定期貯金

はじめての方へ

ゆうちょの定期貯金と、その他の銀行の定期預金を、1年物の金利で比較した結果です。(2008年8月3日現在)

1年物を選んだ理由は、短期の1年ものであればインフレのリスクにも負けないことが、過去のデータより明らかになっているからです。
預金額/順位1位2位3位4位5位
 1〜50万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.800%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 50〜100万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.885%)
ジャパンネット
(0.790%)
スルガANA
(0.790%)
スルガNetbank
(0.790%)
 100〜300万未満住信SBI
(1.000%)
新生銀行
(0.900%)
ソニー
(0.900%)
ジャパンネット
(0.810%)
オリックス信託
(0.800%)
 300〜500万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
新生銀行
(0.900%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 500〜1000万未満住信SBI
(1.000%)
ソニー
(0.915%)
新生銀行
(0.900%)
オリックス信託
(0.900%)
スルガANA
(0.840%)
 1000万以上住信SBI
(1.000%)
オリックス信託
(1.000%)
ソニー
(0.935%)
新生銀行
(0.900%)
ジャパンネット
(0.840%)

大手都市銀行を含めた全国平均(およそ0.3%〜0.4%台)に比べると、やはりインターネット銀行が高金利です。とりわけ「住信SBIネット銀行」が注目です。



1位 住信SBIネット銀行 ★★★★★
住信SBIネット銀行
定期預金の活用のコツは、キャンペーン中の特別金利を狙って預け入れることです。

その意味から、この夏の一番の目玉は、住信SBIネット銀行の「定期預金特別金利キャンペーン」です。

1年ものの金利が1.000%。しかも預け入れの金額は1,000円以上1円単位と、かなりハードルが低いです。

キャンペーンの期間は、2008年6/9(月)〜2008年8/31(日)。繁忙期の口座開設は意外に日数がかかるので、その点は注意してください。

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ 

この夏のボーナスキャンペーンで、一番の高金利を望む人。また、ATM手数料も無料なので、普段使いのネットバンクを探している人。






2位 新生銀行 ★★★★
新生銀行
預金額が100万円未満だと年0.400%と低いです。しかし100万以上になると「実りの特別円定期」が利用できて、年0.9%となります。

ポイントは預入の際に、「パワーダイレクト円定期預金100」を選ぶことです。すると適用されます。

またキャンペーン期間は、2008年10月31日(金) 21:00までとなっています。

新生銀行、セブン銀行のATMなら、24時間365日いつでも無料です。ゆうちょ銀行などの提携ATMの場合は、手数料が後日キャッシュバックされるので、実質無料です。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ

100万円以上の金額を預けられる人で、ATM手数料の無料を重視する人。





3位 ソニー銀行 ★★★
ソニー銀行
業績が好調なせいもあってか、ボーナスシーズン特別金利で、0.8%〜0.9%台の高金利です。期間は、2008年6/2(月)〜2008年8/31(日)です。

ATMの引出しは、セブン銀行のATMが無料です。またゆうちょ銀行、三井住友銀行などの提携ATMは、月に4回まで引き出しが無料です。預け入れは、提携ATMがいつでも無料で使えます。

1米ドル当たり25銭など、外貨の為替コストが一般の銀行に比べて安いです。また外貨預金の残高が所定の条件を満たすと、通常よりも高い金利、低い為替コストで利用できる外貨預金優遇制度があります。

→ ソニー銀行は、こんな人におすすめ

外貨の運用をする人、外貨の運用を考えている人。





4位 スルガ銀行ANA支店 ★★★
スルガ銀行ANA支店
スルガ銀行ANA支店は、スルガ銀行とANAが提携して運営するオンライン専業支店です。定期預金が高金利で、魅力的なオファーも多いです。

給与振込の指定口座にすると → マイルが貯まる!
固定電話、携帯電話の料金引き落としで → マイル!
定期預金の預け入れで → マイル!

貯めたマイルは、航空券、ANAクーポン券、電子マネー edyに交換できます。
また、今まで7人の億万長者を生み出した、宝くじ付き定期預金もあります。

→ スルガ銀行ANA支店は、こんな人におすすめ

賢くマイルをためて有効活用したい人。マイルを意識している人。





5位 スルガ銀行Netbank支店 ★★★
スルガ銀行Netbank支店
スルガ銀行Netbank支店は、ネット証券ユーザーへの利便性を大きくうたっています。以下の7つの証券会社への入金が無料です。

ジョインベスト証券、松井証券、野村證券
オリックス證券、マネックス證券、kabu.com
ETRADE JAPAN

また、スペシャルギフト付き定期預金が好評です。
これは毎月抽選で、VISAギフトカードが当るものです。

→ スルガ銀行Netbank支店は、こんな人におすすめ

ネット証券ユーザーを始めとして、
銀行口座から即時に資金移動をして、投資チャンスを確実につかみたい人。




6位 オリックス信託銀行 ★★★
オリックス信託銀行
「ダイレクト預金」と「eダイレクト預金(インターネット取引専用)」があって、eダイレクト預金がとりわけ高金利です。

他の金融機関あての振込が、月2回までは無料
月3回以降は1回につき420円が必要です。

→ オリックス信託銀行は、こんな人におすすめ

高金利の恩恵が受けられるので、100万円以上、できれば1,000万円以上の預け入れができる人。

「ダイレクト投信」の買付け資金として、即時に振替が可能なので、投資信託などの資産運営に関心のある人。ただ少額(100万円未満)の預け入れには、あまり向きません。





7位 ジャパンネット銀行 ★★
ジャパンネット銀行
日本で最初のインターネット銀行です。財務の健全性をうたっており、株主にはヤフー株式会社も名を連ねています。

Yahoo!ポイントを現金に交換できる唯一の銀行
Yahoo!ネットバンキングのサービス利用料が無料
ヤフオクの代金の支払い・請求が簡単

口座維持手数料が月に189円かかりますが、預金平均残高が10万円以上の場合は無料になります。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ

預金平均残高の10万円を保って、口座維持手数料を無料にできる人。
ヤフー利用者にとっての利便性が高いので、ヤフーをよく利用する人。




番外位 イーバンク銀行 ★★★★★
イーバンク銀行
キャンペーン金利は特別高くないですが、日常的に高金利です。

口座維持手数料は無料です。ATM手数料はかさみがちですが、給与振込口座に指定すれば、他行への振込手数料が月3回まで無料になります。

ゴールドラッシュプログラムにより、自分のイーバンク口座に他の金融機関から振込があると、その件数に応じて現金がプレゼントされます。

意外に見逃せないのが、イーバンク口座同士なら振込手数料が無料な点です。ネット通販などでは、振込先がイーバンク口座になっていることが多いので、長い目で見るとけっこう得をします(口座数は日本一)。

→ イーバンク銀行は、こんな人におすすめ

給与振込など他の銀行からの振込が多い人。また270万口座と日本一の口座数なので、便利な面が多いのも事実。とりあえず開設しておきたいです。




まとめ
まとめ
ネットバンクの定期預金の中でも、今は住信SBIネット銀行が高金利。

・定期預金は、金利が上乗せされるキャンペーンを活用するとお得。

・繁忙期の口座開設は時間がかかるので要注意(1ヶ月など)。

主な銀行の口座はあらかじめ開設しておき、キャンペーンを待つぐらいが確実。

・インフレや金利上昇のリスクがあるので、半年や1年などの短期の物を選びたい。

・中途解約で超低金利が適用される事もあるので、事前に条件は必ず確認する。

・情報は日毎に変わるので、必ず銀行の公式サイトで詳細を確かめる。




aminam4520 at 16:54|Permalinkこの記事をクリップ!

定期貯金

定期貯金の利率

定期貯金の利率についてお話します。定期貯金の利率は、実際に預入をするとなると別ですが、参考程度なら、以前にご紹介したホームページから知ることができます。


⇒ 定期貯金の金利
http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/stk00100.htm

この定期貯金の利率ですが、3年、4年ものだと、0.4%となっています。1箇月以上3年未満のものは、定期貯金の利率が低いということだけではなくて、単利型となります。3年、4年ものは半年複利型です。この半年複利型というのは、定額貯金と同じですね。利子が利子を生む嬉しい仕組みです。

けれども定期貯金の利率がこれから先も上昇を続けるのなら、なるべく期間の短いものに預入をしたいですね。インフレ時の鉄則は、期間の短いものに預けよ、ですからね。

ただこの定期貯金の利率は、自動的に新しいものに変えていくこともできます。それは自動継続を申しこんでおくと、満期が来たときに、また同じコースに自動的に預入がされるのです。しかもそのときの定期貯金の利率は、その時点での新しい利率が適用されます。預入の期間を短いものにして、しかも自動継続にしておけば、定期貯金の利率が高く引き上げられたときでも、それに対応できるということです。

今回は、定期貯金の利率についてお話をしました。次回もまた、定期貯金の利率について詳しく説明をしていきたいと思っています。


aminam4520 at 18:44|Permalinkこの記事をクリップ!

定期貯金

郵便局の定期貯金

郵便局の定期貯金について書いています。郵便局の定期貯金の中でも、特に人気のあるニュー定期を、郵便局の定期貯金としてここでは取り扱っています。

ここで混乱しやすいものとして、郵便局のほかの商品に定額貯金があります。これは預入をしたときの金利が10年間固定される、半年複利の金融商品です。郵便局には定期貯金と定額貯金があるので、名前が似ていることから、その知識がごちゃごちゃになっている人がけっこう多いです。

今回このブログでご紹介をしている郵便局の定期貯金は、長くても3年、4年の預入期間です。それに比べて定額貯金は最長10年です。郵便局の定期貯金と同様に、定額貯金もかなり有名な商品です。金利が10年間固定されて、それが半年複利となっているので、金利が高い頃には満期になると、元金が3倍になって返ってきたという凄い商品でした。

金利が高い頃というと、1970年代、1980年代で、だいたい12%ほどとなっていました!しかし低金利時代に入ると、あまりにも金利が低くて、利息は全然増えることがなくなりました。それとともに定額貯金の人気も地に落ちてしまったのです。

郵便局の定期貯金の話のはずが、定額貯金の話になってしまいました。けれどもこれで、郵便局の定期貯金と定額貯金を混同することもなくなるのでは、と思います。


aminam4520 at 18:42|Permalinkこの記事をクリップ!

定期貯金

定期貯金の金利

定期貯金の金利について書いてみます。

定期貯金の金利は、先にお話したように、2007年3月2日、郵政公社から金利を引き上げると発表が行われて、実際に2007年3月5日に金利が引き上げられました。

その結果として、定期貯金の金利も、3年もの、4年もので、0.40%となりました。ちなみに定期貯金の金利は、ホームページからでも確認をすることができます。それがこちらです。

※ 定期貯金の金利
http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/stk00100.htm

ただしこれはあくまでも参考にとどめてください。実際に預入を決めたときには、最寄の郵便局の窓口に行って、定期貯金の金利を確かめてくださいね。

この定期貯金の金利は、原則として毎週月曜日に決定をされるのですが、ホームページの金利が最新のものにアップされていない可能性もなきにしもあらずです。またご自分のパソコンのキャッシュの問題で、古いデーターが表示されてしまっているかもしれません。それを考えると、ホームページでのみ、定期貯金の金利を調べるというのは、ちょっとリスキーです。

先にもお話したとおり、この定期貯金の金利は、3年、4年ものの場合は複利型となります。半年複利で利子が利子を生む、嬉しい仕組みとなっています。それに比して、1箇月以上3年未満のものは単利型となります。


aminam4520 at 18:40|Permalinkこの記事をクリップ!

定期貯金

定期貯金2

定期貯金について書いています。

前回は、定期貯金にどのようにして興味を持ったかをお話しました。定期貯金が2007年3月5日から金利が引き上げられ、その頃から俄然として興味を持ち始めたということでした。

定期貯金とは、郵便局(郵政公社)の人気商品です。実は、定期貯金には、いろいろな種類があります。ここでちょっとご紹介をしてみます。

・ニュー定期
・オート〃
・担保定期貯金
・国債定期貯金
・介護貯金
・満期一括受取型定期貯金
・ニュー福祉定期貯金

どうでしょうか?これほど定期貯金に種類があるとは、思っていなかった方が多いのでは、と思います。この中でもニュー定期は銀行のスーパー定期にあたるものです。ですので、このブログでは、定期貯金といったら、ニュー定期のことを指すとさせてください。

さて、この定期貯金は自由金利型の商品となっています。ですので、同じ期間のほかの商品に比べると、金利が高めに設定されています。そしてまた、固定型となっています。これは預入をしたときの金利がそのまま固定されるということです。

大きな特徴としては、1,000円単位で預入ができます。また、期間ですが、1箇月以上3年以下であれば、月単位で預入の期間を設定できます。かなり自由度の高い商品と言えると思います。


aminam4520 at 18:38|Permalinkこの記事をクリップ!

定期貯金

定期貯金

定期貯金についてのブログです。定期貯金とは、郵便局(郵政公社)の主役の商品です。JAの定期貯金もありますが、郵貯の定期貯金の方が一般にポピュラーだと思いますので、ここでは、ゆうちょの定期貯金に的を絞って書いていきたいと思います。

定期貯金についてのブログを立ち上げて、それについての記事を書いていくからといって、私が定期貯金のプロとか、すごく詳しいというわけではありません。定期貯金に今年に入ってからすごく関心を持ち、そしていろいろと勉強をしたことを書いて行きたいと思っています。

ですので、定期貯金について関心や興味はあるけれども、まだよく知らない。あるいは、まったく定期貯金について知らない、という方の特にお役に立てるのではと思っています。なので、定期貯金というとなんだか堅苦しいブログのように思えますが、リラックスをして読んでいただければと思っています。

2007年3月5日より、郵政公社(郵便局)は銀行の後を追う形で、金利を引き上げました。それにつれてこの定期貯金の利率も引き上げられました。私が郵便の定期貯金にすごく興味を持ち始めたのは、そのあたりからです。

我が家は代々、郵貯にお金を預け入れしています。その影響もかなり多く受けていると思っています。


aminam4520 at 19:36|Permalinkこの記事をクリップ!